売掛金返還請求事件
事件の概要
| 1. | 株式会社Aとその得意先B商会とは、清掃用品について継続的な取引を行っていた。 |
| 2. | B商会は取引先が倒産したことで、資金繰りが急激に悪化した。 |
| 3. | その情報を得ていた株式会社Aは、B商会からの仕入れが少なくなったこともあり、取引の条件として平均仕入額の1ヶ月相当の保証金の差し入れをB商会に申し入れた。 |
| 4. | B商会は、資金繰りの悪化で保証金を差し入れることができなかったため、株式会社AはB商会との取引を停止した。 |
| 5. | 株式会社AはB商会への売掛金290,000円への回収のめどがたたないため、少額訴訟による手続きを決心した。 |
| 6. | B商会は法人登記をしていなかった 。 |
訴状記載例***売掛金返還請求
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| 原告人 申立人 |
〒○○○-○○○○ 住所 ○○○市○○○区○丁目○番○号 ○○○マンション○○○号室 氏名(商号) 株式会社A 代表者 代表取締役 ○○○ ○○○○ 印 TEL ○○○-○○○-○○○○ FAX ○○○-○○○-○○○○ |
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| 送達場所の届出 | 原告(申立人)に対する書類の送達は、 次の場所に宛てて行ってください。 上記の住所 |
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| 被告 相手方 |
〒○○○-○○○○ 住所 ○○○市○○○区○丁目○番○号 ○○○マンション○○○号室 氏名 B商会こと ○○○ ○○○ TEL ○○○-○○○-○○○○ FAX ○○○-○○○-○○○○ |
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| 請求の趣旨 | ||||||||
| 1.被告は、原告に対し、次の金員を支払え。 ① 金290,000円 ② ①の金額に対する平成○○年○○月○○日から支払済みまでの年6%の割合による遅延損害金 2.訴訟費用は被告の負担とする との判決並びに仮執行の宣言を求める。 | ||||||||
| 紛争の要点・請求の原因 | ||||||||
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| 参考事項 | ||||||||
| 被告が代金を支払わない事情は、被告の取引先のビル管理会社が倒産し、資金繰りが悪化したためである。 被告とは、平成○○年○○月○○日から継続的に取引を行っていたが、平成○○年○○月○○日に被告の取引先が倒産し、同月からの注文が減少したため、継続取引を続けるには一定額の保証金を差し入れることを条件とすることを交渉中であった。 しかし、被告が条件に承諾しなかったので、平成○○年○○月○○日をもって、取引を中止した。 | ||||||||
| 証拠方法 | ||||||||
| 1.書証 甲第1号証 売掛台帳 甲第2号証 注文書 甲第3号証 納品書 甲第4号証 請求書控 2.証人 住所 ○○○市○○○区○丁目○番○号 氏名 D 職業 会社員 勤務先 原告会社 TEL ○○○-○○○-○○○○ FAX ○○○-○○○-○○○○ 原告との関係 原告会社の従業員(営業担当) 証人の知っていること 原告と被告の取引全般 同行の有無 同行します | ||||||||
| 付属書類 | ||||||||
| 訴状副本 1通 甲号証写し 各1通 商業登記簿謄本 1通 |
事務所概要 Office Info.
みなとみらい司法書士事務所
代表者 司法書士 佐藤鋭一
〒231-0063
横浜市中区海岸通4-20
F.bld.みなとみらい5F
TEL:045-650-6560
FAX:045-650-6561
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